食品に含まれる三大栄養素の働き
食品に含まれている栄養素(三大栄養素)というのは、それぞれが体内でどのような働きをしているのでしょうか。
乳製品や大豆などの食品に含まれている“タンパク質”というのは、筋肉・内臓など、体を作る栄養成分としてとても重要な成分です。
人体の14~19%はタンパク質からできていて、これは水分についで多い割合となっています。
穀類などの食品に含まれている“炭水化物”は、人間にとってかなり大切なエネルギー源となる栄養成分です。
消化によってブドウ糖などの単糖類に分解されていき、余分となった炭水化物は、グリコーゲンや中性脂肪というかたちで、体内に蓄えられています。
バターや肉類などの食品に多く含まれている“脂肪”というのは、エネルギー源としても使われていますが、ホルモンや細胞膜、角膜など、体を作る上でも大切な栄養素です。